C1. ナレーション付きスライドで配信

ステップ1 PowerPointにナレーションを付け、動画ファイルで書き出す

PowerPointにナレーションを付け、動画ファイル(mp4)として書き出すパターンです。

a. PowerPoint (Windows) を利用する

(作成中)

b. PowerPoint (Mac) を利用する

参考:プレゼンテーションをムービー ファイルまたは MP4 として保存する(Microsoft Office)
https://support.office.com/ja-jp/article/プレゼンテーションをムービー-ファイルまたは-mp4-として保存する-4e1ebcc1-f46b-47b6-922a-bac76c4a5691

c. 画面収録機能を利用する(Mac)


手順:

参考:
Mac で画面を収録する方法 https://support.apple.com/ja-jp/HT208721)
QuickTime Player を使う方法(Apple) https://support.apple.com/ja-jp/HT201066)

d. Keynote (Mac) を利用する

Keynoteのスライドにナレーションを録音する方法について説明します。


録音が終わったら、動画ファイルとして書き出します。


e. スライドと音声ファイルを別々に作成する

音声ファイルを作成する(Windows)(作成中)

音声ファイルを作成する(Mac)


手順:

参考:QuickTime Player を使う方法(Apple)
https://support.apple.com/ja-jp/HT201066

その他の方法

ステップ2 書き出したファイルをアップロードする

作成したファイルに学生がアクセスできるように、作成した動画ファイル、音声ファイル等をPandAやストレージサービスにアップロードする方法について説明します。

a. PandAのリソースを利用する

作成した動画ファイルをPandAのリソースにアップロードし、学生がアクセスできるようにします。


手順:

b. PandA内でKalturaを利用する

PandA内で、映像教材支援ツール「Kaltura」が利用できます。Kalturaを利用して、PandA内で教材の動画ファイルを作成し、「お知らせ」「授業」等のPandA内のツールを介して学生が動画にアクセスできるようにします。

(作成中)

c. YouTubeに動画をアップロードする


手順: