Kalturaの概要
PandA内で映像教材支援ツール「Kaltura(カルチュラ)」を利用できます。
Kalturaでてきること
- あらかじめ作成した動画をアップロードして再生する
- パソコンの画面キャプチャ動画を作成する
- Webカメラを利用して動画を作成する
PandA映像教材支援ツール「Kaltura」利用マニュアル(情報環境機構)
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/services/lms/20190722Kaltura_manual_rev.pdf
※以下のページ番号は、上記マニュアルの該当ページです。
Kalturaの利用について
Kalturaの利用にあたっては、以下のページにある「Kaltura による動画利用【教職員の方へ】」をご覧下さい。
http://www.iimc.kyoto-u.ac.jp/ja/services/lms/
初期設定 (p.4-)
PandAの「マイワークスペース」に「マイメディア」が表示される 申請した授業サイトに「メディアギャラリ」が表示される
用意した動画をアップロードしてサイトで公開する (p.6)
- マイメディアから動画ファイルをアップロードする (p.6-)
- 動画を公開する (p.10-)
- マイメディアから操作する場合
- メディアギャラリから操作する場合
Kaltura Captureを使って動画を作成する (p.87)
- Kaltura Captureを使って、パソコンの画面(全画面、領域選択)やウェブカメラで動画を作成できる
- 利用するにはKaltura Captureのインストールが必要(操作中にインストール先のリンクが表示されます)
- 録画の手順 (p.91)
Kaltura Captureを使ってプレゼンテーション動画を作成する (p.93)
- パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトを使って動画を作成できる
- パソコンの画面とウェブカメラの2画面収録ができる
動画をPandAの各ツール内に表示する (p.30)
- 動画の埋め込みタグをコピーし (p.30)、PandAの各ツールのテキストエディア等に貼り付ける
- 上記と同じ方法で、PandA以外のツール(外部ウェブサイトなど)にも動画を表示できる
動画を編集する (p.74)
- 動画のトリミング、分割、音量調整等の編集ができる
その他
- 動画にファイルを添付する (p.64)
- PPTスライド等を受講者に配布できる